風呂場で孤独死の壮絶な現場|やるべきこと・やってはいけないこと

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風呂場で孤独死の壮絶な現場|やるべきこと・やってはいけないこと

風呂場で孤独死すると、通常よりも腐敗が進行しやすく、通常の孤独死よりもさらに過酷な状況になることをご存知でしょうか。

風呂場で孤独死する原因としては主にこの3つが考えられます。

風呂場で孤独死が発生するのは突発的な事故が原因として発生するものが多く、誰でも起こりうることなのです。

この記事では、風呂場で起きる孤独死について、発生する理由や発生した場合に想定されること、そして、発見者となった場合にすべきことなどを詳しく解説します。

「風呂場で孤独死するとどうなるのか?」
「風呂場での孤独死を発見したら、どうすべきか?」

と不安に感じている方はぜひ読んで下さい。

風呂場で起きる孤独死について理解し、適切な対処法を知ることができます。丁寧に解説していきます。

1. 風呂場で孤独死が発生する理由

「風呂場で孤独死」と聞くと、一人暮らしの高齢者の方が、冬場に寒い風呂場で亡くなっているというイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか?
実は、風呂場で孤独死するのは高齢の方だけではありません。若い方が亡くなるという事例もあるのです。

風呂場で亡くなる原因として最も多いのは、ヒートショックによるものです。そのほか、熱中症、突然死、自殺なども、風呂場で亡くなる原因としてあげられます。
風呂場での孤独死が発生する原因について、詳しく解説していきます。

1-1. ヒートショック

急激な温度の変化にさらされることで起きるヒートショックは、風呂場で孤独死する最も大きな原因のひとつです。

ヒートショックにより風呂場で亡くなるケースは、風呂場と脱衣所の温度差が大きくなる冬場に多く起こります。
特に日本の住宅は、廊下や脱衣所がとても寒いという特徴があるため、暖かい居間から寒い廊下を通って脱衣所に入ることで急激な温度の変化にさらされることになります。
そして、寒い脱衣所で服を脱いですっかり冷えてしまったところに、熱いお湯に浸かることで再び急激な温度の変化にさらされ、血圧が上ったり下がったり乱高下するという状況が発生。

これにより、心筋梗塞、不整脈、脳梗塞などを引き起こしたり、失神してそのまま溺れてしまうという事態になり、誰にも気づかれずにそのまま風呂場で孤独死することになります。

1-2. 熱中症

風呂場で孤独死する意外な原因として、熱中症があります。
ヒートショックで亡くなったと考えられていたケースでも、実は熱中症だったというケースがあるかもしれません。

熱中症は暑い場所に長時間いることで、体温が上昇、脱水症状が起き、場合によっては失神したり亡くなってしまうこともある、とても危険な状態です。
このような状態が、入浴中にも発生することがあるのです。

特に高齢者の場合は、熱いお湯に浸かることで体温が上昇していることを認知しにくく、気づいたときには自力で浴槽から出られない状態にまでなってしまい、そのまま溺れて亡くなるという事態が発生します。

1-3. 突然死、その他

風呂場で孤独死した場合、原因がわからず、突然死あるいは原因不明と判断されるケースも少なくありません。
なぜなら、風呂場で孤独死したまま時間が経ってしまうと、死因を判断することが難しい状態になってしまうからです。

また、一人暮らしの方が風呂場で自殺している場合も、風呂場での孤独死といえます。このケースでは、高齢の方だけでなく、比較的若い人が亡くなっているケースもあるようです。

2. 風呂場で孤独死するとどうなるか

風呂場で孤独死した場合、現場はどのような状態になるのでしょうか。

風呂場で孤独死が発生すると、部屋で亡くなるよりも腐敗の進行が早くなってしまいます。
では具体的にはどういったことが実際に発生するのかを解説していきます。

※ここからは気分を害す可能性がありますので、お読みになりたくない方は3.「風呂場で孤独死を発見したときにやるべきこと」からお読みください。

2-1. 一般的な孤独死よりも腐敗臭が強くなる

風呂場で孤独死が起きそのまま時間が経つと、浴槽に浸かったまま腐敗が進んでいきます。
その臭いは、ゴミ屋敷や一般的な孤独死の場合よりも強烈です。

腐敗臭が風呂場の狭い空間に充満し、やがて、窓やドアの隙間、換気口を通して周囲に漏れ出します。集合住宅であれば建物全体に、近隣の住宅地にも広がっていくでしょう。

そのような状態になると、誰かが気がついて警察に通報し、ようやく風呂場での孤独死が発見されることになります。

2-2. 通常よりも腐敗が早く進行する

浴槽に浸かった状態で孤独死していた場合、お湯の中で腐敗が早く進みます。
自動保温機能が入っていた場合、真夏の暑い時期などはさらにその進行が早くなり、体から染み出た体液や油分が、お湯の中に溶けだします。

特殊清掃は、警察が現場検証を行い、遺体を移動したあとに行いますが、浴槽に溜まった水の中には、皮膚や体の一部などが残されています。
この状態で浴槽の中の液体を下水に流してしまうと、配管が詰まってしまったり、油分や臭いが配管にこびりつき、大変な事態になってしまうので注意が必要です。

風呂場で孤独死した場合の様子については、特殊清掃の事例として、こちらのサイトでご紹介しています。
リスクベネフィット「ヒートショックどうしたらいい?プロが教える浴槽死清掃方法」

3. 風呂場で孤独死を発見したときに第一にすべきこと

もしあなたが、風呂場で孤独死している現場の第一発見者になってしまったら、第一にすべきことは臭いが外へ漏れるのを防ぐことです。

その後、落ち着いて警察に連絡して、警察の到着を待ちましょう。その間に、特殊清掃の専門業者を探して、できるだけ早く対処を依頼することが大切です。

この章では、風呂場で孤独死している現場を発見したときにやるべきことについて詳しく解説します。

3-1. 風呂場の窓を閉める

風呂場での孤独死を発見したときに、風呂場の窓が開いたままになっていたら、すぐに閉めましょう。閉まっているように見えても、わずかに隙間が空いていることもあるので、必ずきっちり閉めます。

理由は、換気扇を止めることと同じです。

風呂場で孤独死すると、時間とともに腐敗臭が発生します。窓が開いていると、その臭いが近隣一帯に広がってしまい大変な迷惑をかけてしまいます。
あまりにも臭いがひどいと、トラブルに発展してしまうこともあるかもしれません

風呂場にこもった臭いを早く外に出して換気したいと思っても、周囲にこれ以上迷惑をかけないよう、すぐに窓を閉めて臭いが広がらないようにすることが大切です。

3-2. 風呂場の換気扇を止める

風呂場での孤独死を発見したときに、風呂場の換気扇がついたままになっていたら、すぐに換気扇を止めましょう。

発見が遅れて、風呂場で孤独死したまま時間が経ってしまった場合、内部はひどい臭いになっているはずです。その臭いが、換気扇を通して建物全体、近隣一帯に広がってしまっている可能性があります。

風呂場にこもった臭いを早く外に出して換気したいと考えてしまうかもしれませんが、近隣で生活している人にこれ以上迷惑をかけないよう、まずは、換気扇を止めて臭いが広がるのをストップすることがとても大切です。

3-3. お風呂の保温機能を止める

風呂場での孤独死を発見したときに、もし、お風呂の保温機能がついたままになっていたら、すぐに保温機能を止めることが大切です。

風呂場での孤独死は、入浴中に体調が悪化して突然亡くなるケースが大半を占めます。そのような場合、お風呂の自動保温機能が入ったままになっていることが少なくありません。
もしそうなっていたら、それ以上状況が悪くならないように、お風呂の自動保温機能を止めるということを覚えておきましょう。

3-4. 警察に連絡する

風呂場での孤独死を発見したら、警察へ連絡する必要があります。
なぜなら、亡くなった原因を確認しなければならないからです。

風呂場の保温機能と換気扇を止めること以外には何もせず、できるだけ、辺りのものに手をふれないようにして、すぐに警察に連絡しましょう。その後は警察の到着を待ち、警察の指示があるまで何もしてはいけません。

3-5. 特殊清掃の専門業者に処理を依頼する

風呂場で孤独死した場合、すぐに「特殊清掃の専門業者」を探して依頼することをおすすめします。

なぜなら、孤独死の現場の清掃や消毒、完全な消臭作業は、一般的な清掃業者や素人には困難だからです。
発見が早く、見た目は全く問題ないように思える場合でも、臭いの元となる体液などが広がっている可能性があります。

風呂場の臭いは、消臭剤を振りかけるだけでは消えませんし、配管に体液が流れてしまった場合の清掃作業は、専用の薬剤を使って繰り返し洗浄を行う必要があります。
孤独死の現場を発見したら、できるだけ早く「特殊清掃の専門業者」に対処を依頼することが大切です。

4. 風呂場で孤独死を発見したときにやってはいけないこと

風呂場の孤独死を発見した場合にすぐにやるべきことをご紹介しましたが、その逆に、やってはいけないこともあります。

まず、孤独死の現場を自分でなんとかしようと考えることは危険です。

臭いを何とかしようと、換気扇を回したり、窓を開けてはいけませんまた、浴槽に浸かったままになっている場合に、絶対に水を抜くことはとても危険です

その理由を、この章で詳しく解説します。

4-1. 自分でなんとか対処しようとする

風呂場で孤独死している現場を発見してしまったら、「大至急なんとかしなければ!」と考えるかもしれません。
確かに、できるだけすぐに対処すべきなのですが、正しい対処法を知らないままやみくもに手をつけることは避けるべきです。

なぜなら、勝手な対処をしたあとで、結局、専門業者に依頼することになったような場合は、必要以上に手間とお金がかかってしまうケースが少なくないからです。

中途半端な清掃や消臭をしてしまうことで、換気口や配管の中にまで入ってしまった汚れや臭いが取れなくなってしまったり、最悪の場合は、配管の交換が必要になってしまうケースまであり得ます。
風呂場で孤独死が起きたら、自分で対処せず、孤独死の現場復旧作業の技術を持つ専門業者に任せるようにしましょう。

4-2. 風呂場の換気扇を回す

風呂場で孤独死している現場を発見した場合、風呂場の換気扇を回すことは避けましょう。
なぜなら、換気扇を回すと悪臭が建物全体、近隣一帯に広がってしまってしまうからです。

前の章でもご紹介しましたが、風呂場で孤独死したまま時間が経ってしまった場合、風呂場だけでなく家全体に強烈な臭いが広がっている可能性があります。

一刻も早く臭いをなんとかしたいと思ってしまうかもしれませんが、近隣で生活している人に迷惑をかけてしまわないよう、臭いをできるだけ風呂場の中だけに抑えることが大切です。

4-3. 風呂場の窓を開ける

風呂場の孤独死を発見したときは、風呂場の窓を開けてはいけません。

風呂場の換気扇を回してはいけないのと同様に、窓を開けることで、悪臭が建物全体、近隣一体に広がり、大変な迷惑をかけてしまいます。
風呂場にこもった強い臭いを早く換気したいと思うかもしれませんが、内部でしっかり消臭作業を行い、臭いを除去するまでは、風呂場の窓はしっかり閉じておくようにしましょう。

4-4. 浴槽の水を抜く

風呂場で孤独死して、浴槽に使ったままになっている現場を発見したとしても、浴槽の水(お湯)を抜いて、下水に流してはいけません。

浴槽の中に体から染み出た油分や皮脂などが配管を通ってよその家まで流れてしまう可能性があります。また、配管の中まで汚れてしまった場合、何度も繰り返し配管の洗浄を行わなければなりません。配管の洗浄はとても難しく、場合によっては配管を交換しなければならない事態になることもあるのです。

そのような事態になってしまわないために、浴槽の水は抜かずそのままにしておくことが大切です。

水が濁ったり、汚れているように見えなかったとしても、対処は専門業者に任せるほうが確実です。

5. 特殊清掃業者でないと孤独死が起きた風呂場の清掃が難しい理由

前の章でもお伝えしたように、孤独死の現場を発見したら、できるだけ早く「特殊清掃の専門業者」に対処を依頼することが大切です。

でもなぜ、一般的な清掃業者ではだめなのでしょうか?
それには主に2つの理由があります。

  • 配管に流れてしまった場合に対処できない
  • 臭いを完全に除去することが難しい

5-1. 配管に流れてしまった場合に対処できない

風呂場で孤独死が起きた場合、「浴槽の水を抜いてはいけない」ということをお伝えしました。

なぜなら、浴槽の中に残った臭いの元となるものが一緒に流れ出て、配管を詰まらせてしまったり、配管の内部にこびりついてとれなくなってしまう可能性があるからです。

万が一、浴槽の中の水を流してしまった場合、配管を何度も繰り返し洗浄し、除菌を行わなければなりません
さらに、洗浄・除菌作業が終わったあと、本当に安全な状態になっているかを確認するためには、水質検査を行う必要があります。そこまで行うことでようやく、安心して風呂場を使用できる状態に復旧できるのです。

一般的な清掃会社ではここまでの作業は難しく、浴槽の清掃のみで作業が終わってしまうケースも少なくないため、風呂場で孤独死が起きた場合は、必ず、特殊清掃の専門業者に依頼するようにしましょう。

5-2. 臭いを完全に除去することが難しい

孤独死の現場では、強烈な腐敗臭が風呂場全体に充満し染みついてしまいます。

このような状態になると、消臭剤を撒くだけでは臭いを完全に消すことはできません。一般的な消臭を行っただけでは、一時的に臭いが消えたように思えてもしばらくすると悪臭が復活し、お風呂に入ることが困難な状態になってしまいます。

そもそも、孤独死の現場の放置された腐敗臭は、特に消臭が難しく、通常の消臭作業では完全消臭することはできないのです。

特殊清掃の専門業者なら、換気口から配管まで徹底的な清掃を行い、壁などに付着した雑菌なども全て処理したうえで、専用の機械を使って時間をかけて消臭を行います。

確かな技術を持つ、特殊清掃の専門業者なら、放置された風呂場の孤独死の現場でも完全消臭することができます。

6. 特殊清掃ならリスクベネフィットにお任せ

風呂場での孤独死が起きてしまった場合の特殊清掃なら、豊富な経験と確かな技術を持ち、全国展開で幅広い地域にサービスを提供する「リスクベネフィット」がおすすめです。

リスクベネフィットは、他社にはない圧倒的な技術と豊富な経験をもとに、特殊清掃を必要とするさまざまな現場の復旧作業を手がけています。

6-1. 特殊清掃に欠かせない消臭のための特許技術を研究・開発

リスクベネフィットは、さまざまな現場での作業を通して、より効果的な清掃・除菌・脱臭技術の研究を日々行ってきました。

その結果、孤独死した現場に残る強い臭気を完全消臭するための独自技術を開発
リスクベネフィットが開発した技術は、「故人及び/又は動物の放置された部屋の消臭方法」という特許技術として認定されています。

特許として認められる確かな技術を元に、リスクベネフィットは、難しい特殊清掃のさまざまな現場における復旧作業で、大きな成果をあげています。

6-2. 専門スタッフによる孤独死が発生した風呂場の清掃作業

浴槽内に流れ出た体液や固形物を手作業で除去

浴槽に付着した汚れや油分を何度も繰り返し洗浄

専用の薬剤を使って、繰り返し配管を洗浄

専用の機械でオゾン燻蒸、数時間かけて徹底消臭

リスクベネフィットでは、浴槽内に溜まった、体液や固形物を含む水の処理、油分や汚れがついた浴槽の清掃作業などを徹底して行い、臭いの元となるものを除去。壁や天井など、浴室の隅々まで清掃・除菌作業を行います。

配管に浴槽の水を流してしまった場合は、専用の薬剤を使って繰り返し配管を洗浄します。

清掃作業が完全に終わったところで、高濃度のオゾンを発生する専用の機械を用いて、消臭作業を行います。

このような、豊富な経験に基づいた確かな技術で、放置された風呂場の孤独死の過酷な現場も、再び安心して使える状態に復旧することができるのです。

ヒートショックにより風呂場で孤独死した場合の特殊清掃の具体例を、こちらのサイトでご紹介しています。
リスクベネフィット「浴槽死(ヒートショック)の孤独死清掃」

6-3. 風呂場で孤独死現場の特殊清掃の作業工程と料金

リスクベネフィットでは、風呂場の孤独死のさまざまな現場に応じた、清掃・除菌・消臭サービスを提供しています。
追い炊き機能つきの浴槽についても、徹底的な清掃・除菌を行い、安心して使える状態にまで復旧することが可能です。

このほか、汚染源が完全に除去されているかを紫外線を照射して徹底的に確認できる「汚染物清掃ライト照射確認」、浴槽内の水を外部の検査機関にて科学的に分析する「水質検査」といったサービスを利用することで、より確実で安全性の高い復旧を実現することができます。

7. まとめ

風呂場での孤独死に関するさまざまな情報、現場を発見してしまった場合の対処方法「やるべきこと・やってはいけないこと」、特殊清掃の専門業者に依頼すべき理由などについてご紹介しました。

思いがけない現場に遭遇してしまったときに、落ち着いて行動することは難しいかもしれませんが、風呂場での孤独死について事前に知っておくことで、万が一の際に適切な行動をとることができます。

この記事が、万が一の事態に遭遇した場合にお役に立てれば幸いです。

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