火災の発生後の復旧作業には通常のハウスクリーニングや消臭、脱臭とは違った様々なノウハウが必要となります。
当社では数多くの火災現場の清掃、脱臭を行ってきた経験値からお客様に最適な工法をご提案し日常生活を取り戻すお手伝いをさせていただいております。
リスクベネフィットでは、7年以上の歳月をかけて、数々の火災現場の復旧を手掛けてまいりました。
その際には火災発生後の臭気分析から始まり、薬剤の化学反応などの化学分析を行い、どのようにすれば、臭気を取り除き、有害物質を除去できるのか?を実証し、特許出願に技術にまで至りました。
消毒剤散布やオゾン燻蒸など当社の特許サービスを真似る業者は多くいますが、容量や用法、気温など様々な条件で消臭の結果は変わってきます。当社の特許技術で【完全消臭】をお約束いたします。
消臭業界で不可能と言われてきた臭気を視覚化する技術。多くのお客様に望まれていながら提供できないジレンマ・・・
火災現場の臭気を測定し、可視化に成功しました。感覚だけでない消臭サービスを提供いたします。
視覚化する事で火災現場には現場ごとに様々な臭気成分が含まれていることがわかります。
リスクベネフィットは有害物質に合わせた消臭作業を行う事で、
多くの現場で高い満足度を誇っております。
火災ゴミを捨てるのは無料では無く有料です。その際にも罹災証明があれば、割引や無料になる事もあります。 火災現場の復旧作業を進めるにあたり、罹災証明から行政と火災ゴミについて打ち合わせを行い、作業内容や、作業日などをすり合わせますので、罹災証明の取得は必須です。
内装解体や一部解体作業は今まで専門の許認可が無くトラブルが多発した為、建設業許可に新たな品目として【解体業許可】が新設されました。平成31年5月末までは暫定期間であ りますが、平成31年6 月からは必須となります。
孤独死現場ももれなく完全消臭を行う場合には床や壁の解体作業が必要になります。ご注意くださいませ!
代表が業界をぶった切る!
トラブルやグレーゾーンが多い特殊清掃業界。
誰が本当の事を言っているのか?
疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、
この動画シリーズでスッキリ解決して下さい!
まずは、罹災ゴミとして受け入れる為の手順、日程、分別方法などを役所と協議を行います。 作業としては通路の養生を行います。火災現場では、靴の裏などに煤がついていたり、搬出などで通路を汚してしまう事が多くあるからです。片付け分別を行い、役所の指定日、指定時間に搬出致しました。